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本の紹介:マンガ 認知症

11月もあと少しとなりましたこんばんわ。
再び新型コロナウイルスが感染を広めております。
メディアではGOTOトラベルの事ばかり言われていますが、
単純に空気が乾燥してきたことでコロナウイルス自体が繁殖しやすく、
また、感染しやすくなる時期になった、というのもありますので
これまで通り、うがい手洗い、マスクをして
部屋を適度に加湿、あったかくしてなるべく早く寝ましょう。
もちろんインフルエンザやノロウイルスなど、この時期に流行しやすい
ものにも注意しなければなりません。

さて、今回ご紹介するのはニコ・ニコルソン/佐藤眞一氏の
マンガ「認知症」です。
この本では「認知症というものはどういうものなのか」や
よくある認知症の困った症状が出ている時、患者さんの中で
どういった処理をされていて、どういう心理なのか、
そしてそのことに関して、介護する側はどのような対処をすればいいのかを
マンガを含めてわかりやすく説明をしてくれています。
自分はこの本を読んだとき、
「認知症の方は認知(わかること)ができなくなっていくのでわからなくなっていき
常に恐怖と不安を抱いている」
というのはなかなか心にくるものがありました。
同時に、「自分たちの手に負えないと判断したら、第三者に相談をして
外部に頼ってもよいのだ」という事を教えてもらえる本でもあります。
これからの高齢化社会、認知症や介護とは切っても切れない時代です。
近い方の介護が始まる前に、この本を読んで、
認知症とはどういうものなのかを知っておくことが大事なのではないかと
思いました。

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