読書のおすすめ

筆者が読んだホラー小説、エッセイなどを中心にご紹介しています。

本の紹介:鬼談百景

シルバーウイーク2日目ですこんにちわ。
本日も筆者にお付き合いいただければと思います。

そういえば最近ホラー小説を紹介していなかったということで、
正当派のホラー小説を紹介しようと思います。

本日ご紹介するのは小野不由美氏の「鬼談百景」です。
怪談1話につき2ページから3ページという短いお話が99本、収録されています。

読んだ直後は特別怖いことはないのですが
寝るときに電気を消すと部屋の隅っこが異常に気になるような、
じわじわとくる怖さがあります。
文章から匂いが漂ってきそうな怖い話もいいですが、
こういうオーソドックスな怪談もまた違った怖さがありますね。

なんで99本なのかというと、この100本目が「残穢」というお話で
この鬼談百景と残穢でちょうど百物語になるという構成なのだそうです。
筆者、それを知らないでこの本だけを買ってきてしまったので
近いうちに残穢を買ってこようと思います。

あ、残穢のほうですが2016年1月30日に映画の公開が決定しているそうです。
原作のある映画は原作を知っている、知らないで違った楽しみが持てますので
興味のある方は一度読んでみてはいかがでしょうか。

 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
関連記事

次のページ