読書のおすすめ

筆者が読んだホラー小説、エッセイなどを中心にご紹介しています。

本の紹介:「歴史」の意外な結末

今週の末から待ちに待ったゴールデンウィークが始まりますね。
お天気は全般的によいようなのであんしんです。

さて、最近は歴史の再調査と再評価が行われています。
テレビ番組で日本史や世界史の内容が10年前とかなり内容が違うというのは
中年にはなかなかに衝撃的な事実でした
しかし歴史の出来事の「その後」については割とおざなりになりがちです。
今回紹介する日本博学倶楽部の「歴史」の意外な結末は
大きな出来事の張本人やその周りの人たちのその後、を紹介する本です。

たとえばモーツアルトは死後、葬式代がなかったために
合同葬になってしまい、いまだに遺体がわからない、とか
○○は実は××となって生きていた、とかかなり荒唐無稽なものまで
あります。

日本史、世界史、科学、文学、音楽・・・さまざまな有名人の
その後がわかり、必ずしも幸せなものではなかったことが
おおくて少しせつなくなります。

多くの人を紹介してくれるのは助かるのですが
ジャンルや人数が多すぎて
一人一人についてが薄いなあと感じるので
もう少しボリュームを多くして
○○編、○○編、というように分けてくれたなら
もう少し楽しめたかなあと思います。

近年は歴史などで再評価がされて色々な見方ができるので
昔のほうを知っている身としては「そのご」や「じつはちがった」を
知るのは楽しいですね。


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