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筆者が読んだホラー小説、エッセイなどを中心にご紹介しています。

本の紹介:「Y」の悲劇

お久しぶりですこんにちは。
ちょっとプライベートが忙しくて間が開いてしまいましたね。
さて今回紹介させていただくのは以前このブログでも紹介した
有栖川有栖氏ほか、篠田真由美氏、二階堂黎人氏、法月綸太郎氏が執筆された
短編アンソロジー、「Y」の悲劇です。エラリー・クイーンのものとは別です。
エラリー・クイーン氏のはもはやこちらで紹介する必要がないくらい
有名ですのでここではこの辺にしておきます。

ここでは被害者がいずれも「Y」というダイイングメッセージを残しており
それを探偵役が推理してゆきます。

ダイイングメッセージというのは被害者が最後に犯人を指し示すために
必死で残すものですが、わかりやすすぎれば犯人に見つかって
改悪されたり、消されたり、かといってわからないと警察の人にもわからない
と、今わの際ではけっこう難しいんじゃないかなあと個人的に思ってたりします。
罪を着せるために犯人がわざと書くこともあるだろうし。
まあ、そういえば向きによってはそう見えなくもないかなーとも思ったり。
あれ?実はダイイングメッセージって結構レベル高い?

4者4様でYの悲劇を描かれていますので皆様もぜひとも
読んでいただければなあと思います。

それでもは今日もこの辺で。


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