読書のおすすめ

筆者が読んだホラー小説、エッセイなどを中心にご紹介しています。

本の紹介:疲れすぎて眠れぬ夜のために

さて、GWですねこんばんわ。
筆者はお仕事ありますが人によっては9連休ですねうらやましい。
しかし筆者は9連休とかいれたら逆におかしくなりそうだ。

さて、五月といえば、新入社員その他が
気を張りまくった4月、この連休で一気に気が抜けて発症してしまう
うつ病、別名五月病が色々な意味でおっかなくもあります。

会社の社風があわない、自分には向いていなさそう、そう思って退職を決意しても
筆者は止めません。無理にやって心身を壊してしまうよりはましだと思います。
ただし最低限会社に退職する旨は伝えましょう。後々(会社も自分も)困ることになります。

さて、そんな本日、ご紹介したい本は内田樹氏の疲れすぎて眠れぬ夜のために、です。
この本を中古屋さんで買った時に筆者も疲れていてわりと自己啓発系の本を
(無意識に)さがしていました。
読んでみた感想としては、
・頑張りすぎてても疲れるだけだよ。
・逃げてもいい。
・疲れたら落ち着いてみよう。
・なぜなら人間は案外簡単に壊れるから。(そしてなかなか元に戻らない)

という事を書いてありました。
その中でいくつか興味深い事もありましたが、
大体おおむねとして
自分の可能性をちゃんと見るために、今の自分をまず把握しようということと
あまり自分への高すぎる理想を持つのはやめよう、と言っておられます。
煮詰まってしまった時に読むといいと思います。
本書にはさらっと重要な事を書かれていますので何度か読み返すと
さらに違うものが発見できるかもしれません

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